あと数ヶ月でウィンドを始めて丸4年が経つわけでして、そんな頃には気づいたらボードが2枚・セイルが3枚という状況に。まだ現時点では、板1枚・帆2枚なんですけどね。


セイルは、6.0・7.5・8.5 m^2というラインアップです。平米と言われてもピンと来ない場合は、それぞれ畳に換算して3.7畳・4.6畳・5.2畳と言えば解りやすいでしょうか、あんまり解り易さ変わりませんね。


先日7.5に最も好きな翼竜トゥパンダクティルスの自家製ステッカーを貼ったのが前回までのあらすじでした。上手い具合にトゥパンダクティルスって中型の翼竜なんですよね。


ちゅーことで、小型翼竜のディモルフォドンと、大型翼竜のゲオステルンベルギアのステッカーも自作して、それぞれ6.0と8.5に貼ろうかなと妄想中。

当初、ラクソヴァグスはチャオヤンゴプテルス科だと思われてたのね。


でも、去年2017年に発生系統学的分析が行われて、タラソドロメウス科だということが判明しました。


その偶然って凄くない?


ラクソヴァグスって名前が「池をうろつくもの」って意味で、遠縁のタラソドロメウス「海を走るもの」って名前へのオマージュでつけてみたら、実はすごく近縁でしたと後で解るという。


いやぁー感動一塩だわぁーぽわわぁー。共感してもらえなくても私は一人で平気。

「池をうろうろするもの」のラクソヴァグスに対して、「海を走るもの」という意味の翼竜はタラソドロメウスです。


タラソドロメウスは、私すでに描きました。

その時も確か言ったと思うけど、実はタラソドロメウスは沿岸に生息して無くて内陸性の翼竜なんですよ。命名者が間違えたのね。


タラソドロメウスの報告は2002年で、その頃はまだ内陸性翼竜って概念があまり一般的じゃなかったのかなぁ?今は、アズダルコ類はほとんど内陸性だと定説になっておりますが。


その辺も踏まえて、内陸の湿地で生息していたと思われるラクソヴァグスには「池をうろうろするもの」と命名されたのでした。

今日から水彩用紙4冊目。

最初Clester、次Albireoと使い切って、その後3冊目はVifartを使ってました。


前二者は、紙の色がちょっと気に入らなかったり練消しで表面が荒れたりしましたが、Vifartには特に気に入らない点も無く。

ちゅーことで、4冊目もVifartにしました。

ラクソヴァグスの「ヴァグス」と迷走神経の「Vagus」は同じ単語です。ラテン語。

「うろうろする」って意味なんです。


迷走神経は、脳十二神経の中では珍しく、あっちこっちをうろうろして、最後はお腹にまで到達します。まさに迷走って感じ。


「池をうろうろするもの」ってネーミングも、「海を走るもの」って名前のパロディと言いますかオマージュと言いますか。

あっと言う間にOで始まる翼竜各論も訳し終わりましたよ。

ウィキペディアのAからOまでの翼竜で128属。残るは(今んとこ)46属です。


Oで始まるのはたった3属しかいなかったのですぐ終わりました。と言いましても、超メジャー種のオルニトケイルスがいますのでボリュームはそれなりにありましたけど。


読んでみて解ったわぁー。100年以上前にイギリスから5センチくらいの顎の破片だけが山ほど見つかってて、なんでもかんでもオルニトケイルスにしてた時代があったので、その関連種がもうわやくちゃなんです。カオスの極致。

しかも、学名は先もん勝ちなので、5センチの破片が先に名前取ってて、後から見つかるもっと保存状態良い化石が、破片に合わせなきゃいかんので収拾つかない・・・。


さてと。これまで結構な頻度で和訳途中経過をご報告してきましたが、ここからちょっとご無沙汰しそうです。なんせ次、Pですからね、プテラノドンがいますからね。Pはたいへんのボリュームです。

突然ですが医学ネタ。いえ、そのうち、ちゃんとラクソヴァグスの翼竜ネタにつながりますので。


脳から全身に行きわたる神経は、ほとんどが脊髄を経由しますが、直接脳から生えている神経が12種類だけ存在します。「脳神経」と言います。

単に脳神経と呼ばず、脳十二神経と呼んだら真田十勇士みたいでカッコイイっ!


そら、ま、嗅神経なんて薄い骨一枚隔ててすぐ上が脳ですからわざわざ脊髄経由したりカッタルイことせんわね。


顔や首(の一部)の運動やら知覚やら嗅覚・視覚・聴覚・味覚をつかさどるのは全部脳神経です。


ところがだ、この脳神経の中にも一つだけ変わりもんがいるのよね。

そいつが迷走神経です、英語でVagus nerve。

ウィキペディア翼竜各論、Nで始まる翼竜まで訳し終わりました。

Nは8属でした。AからNまでで125属。残り49属です(今んとこ)。


Nには、超メジャー種ニクトサウルスがいましたねぇー。


なんか、訳すん凄く速くなってる気がしてるけど、よう考えたらマイナー種とかだと10行くらいで終わるんもいるので、そら速いわね。プテラノドンなんか20ページくらいあるけどね・・・。

今日もウィンド行てきたっ!


いつも行ってるゲレンデは、北風だと湾外に出ると流されるのが怖いので湾内で乗ります。微風でも強風でも湾内で乗れます。


でも、南風の時は出来れば湾外に出たい。でも、微風の時は出れるけど、強風になると私の技術では怖くて躊躇します。南風強風の時はいつも悩むのよね。湾内だと風の強弱が強すぎて快適に乗れないんですよ。


今日はそんな日でした。結構吹き込んでたのに一瞬で途切れる。セイルが全然信用できません。


プレーニングは一回だけでしたぁー。