タラソドロメウス途中絵その２

はいっ！来ましたよぉー。いつものパターンですよぉー。

構図に悩みまくってむっちゃ時間かかるパターン。昨日の構図から完全に一から描き直しですやんっ！

さて、昨日から描き始めて既に構図で迷走中の香りがぷんぷんするタラソドロメウスですが。

満を持したと言いますか、持して無いですけど、日本全国３万人の翼竜ファン（当社比）からの心の声が聞こえてきまして（幻聴）。

「アィムベレダクティルスとか超マイナー種描いてる暇あったら、さっさともっとメジャーなタラソドロメウス描かんけぇー」（幻聴あくまでも）。

いや、そらそうでしょ、ごもっとも。

ちょっと種の選択の歪さを感じます、自分でも。

あ、どれでも一緒ですか、あーそうですね。