じゃじゃーん!
ついに翼竜に関する洋書「Pterosaurs: Flying Contemporaries of the Dinosaurs」(2012)を完全翻訳いたしましたぱちぱちぱちーっ。
2月13日から始めたので133ページ訳すのに1ヶ月半かかっとるな、ぜえぜぇ。
いや、面白かったです。あくまでも一般書で、総論がメインの本です。個人的にはもっと各論に迫ってもらいたかった。
が、各論のほうも、翼竜に関する最新サイト「Pteros」の各翼竜に関する記載を、その後更新されるたびにちまちまと訳して今で86種になっております。
で、次は2013年に出版された本があります。かなり専門書に近い、ちゅーか書き方を見てるとほとんど論文に近い本で、こいつが336ページもあるんだわ、ごくっ。
でも、それより先に「pterosaur.net」ってサイトの基本的な部分だけコピペしたらWordで58ページにもなったので、まずそっちからですね。
おっしゃー!いくでー!
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