海辺で暮らしていた翼竜はたくさんいて、そこで魚を捕ってましたから絶対海面と接触せずには生きていけなかったと思われます。
一度、海に落ちたらそれで死亡決定みたいな生物、魚食わないでしょ。絶対、海面からも飛び立てたはずですよ。
ちゅーことで、昨日お話した離陸と同じでロックキング機構を使って、海面から飛び出し、その後、数回海面を叩いて離水していたって説明です。
うおぉーっ!翼開長8mあるプテラノドンが海面にぷかぷか浮いてるとこから、突然ロケット浮上して、ばっしばっし海面叩きながらと飛び立つ姿、見てみてぇーーーっ!
現代の水鳥のように必死で水面走ることなく、「ばっびょん・ばっしばっし・ぴゅー」で飛び立てたんでしょうぽわわぁー。
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