先日、言っていたウィンドサーフィンの新しいセイルが来たですよ。
8.5 m^2という、ちょっと分不相応か?と思うようなデカいセイルです。たたみ5.2畳くらいあります。
シェイクダウンの日は、好都合なことに風速2から3のそよ風でした。いや、ちょっとでも吹いてたら怖いじゃないですか、自分が8.5を扱えるのかどうかも解らんのに沖に出て扱えなかったら漂流ですから。
まぁ、微風なら普通に乗れました、よかった。
確かに重いです。なので、少し繊細に扱わないといけません。ぐらっとバランス崩して傾くと復帰が重いので。
体重をしっかり掛けれて腰で乗れりゃあいいんですけど、まだビビってて手で扱っちゃうので、腕の疲労が普段の5倍・・・。
でも、やっぱデカいと走るわぁー。風速2・3mとかで時速10キロ軽く超しますもん。風速5くらいでもうプレーニングするかもっ!
今後は自分の技術を天秤にかけて、どれくらいの風速なら頑張って8.5を出すのか、ぎりぎりの線で気持ちがヒリヒリしそうです・・・。
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