地球温暖化のニュースって、ついついなんだかなぁーと思っちゃいます。
だって、測定精度も全く信用出来ないような100年前のデータと比べて1度上がるか上がらないかって話ですやんか。
んなこと言ったら、みんな大好きプテラノドンが飛んでた8000万年前なんか、南極ですら温帯気候で豊かな森が広がっていて、他は熱帯か亜熱帯で、世界中はどこもかしこも水浸しで、北米なんかド真中に南北を貫く海峡があって大陸自体も池が点在し河が行き交う緑の湿原だったんですよ。
車も走ってないし工場も動いてないし、それどころが地球全体が光合成であふれてたのに、その状態ですよ。
「今現在、地球の温度は本当に上がっているのか?」「上がっているとしても、もともと地球が持ってる大きな波の一端じゃないのか?」「本当に温暖化ガスを減らすと食い止めれるのか?」ていう3つの解答が無いので、温暖化のニュースを聞くたびにどうしてもムーミンのジャコウネズミになっちゃいます。
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