アランボウルギアニア途中絵その6

ちゅーことで、アランボウルギアニアはおそらく飛んでました。翼開長7mとも13mとも言われる、それ、キリンの大きさ超してますよね?


飛べたんですっ!飛んでなかったら、骨の内部をスカスカにする必要ないですからっ!

内部スカスカにしてたら骨折しやすいですからっ!飛ぶメリット捨てて、それでもスカスカにしてたらデメリットだけですから!


これに対して、同じアズダルコ科にハツェゴプテリクスという巨大翼竜がいます。こいつは骨がごついんだわ。

それ、もう飛んでないよね?しらんけど。


私はすでにハツェゴプテリクスの絵を描いてますが、飛べない翼竜の姿で描いています。


どっちも翼の骨とか見つかってないので闇の中ですけどね。

月が味方をしてくれる。

とにかく毎日(当社比)絵を描くブログ 。 「翼竜と共同生活する猫」の絵を販売しています。登場する翼竜はすべて実在した種類です。

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