アズダルコ科の首は柔軟性が無くカチカチだった。
同様に原始的翼竜のシッポも柔軟性無くカチカチだった。
この2つは、化石の関節構造から「紛れも無い事実」とされていて、業界では常識です。
いやぁー、でもねぇー、描きにくいわっ!構図決めにくいわいっ!
確かにケツァルコアトルスみたいに全身骨格発見されてるアズダルコ科の首は間違いなくカチカチだったかもしれませんけど、頭蓋骨しか出土して無いアズダルコ科の首も硬かったっていう証拠は無いよねぇ。同様に軟らかかったって証拠も無いけどね。
てか、首もシッポもわざわざ硬く進化する意味解んないし。柔軟性あるほうが便利でしょうよ。
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